板橋区議会 2022-09-29 令和4年9月29日企画総務委員会−09月29日-01号
◆吉田豊明 私立保育所保育運営経費のほうなんですけれども、積算根拠としては定数に対してこの金額ということでよろしいですか。 ◎子ども家庭部長 10月1日時点のいわゆる入所の児童数になります。定員ではなく在籍児童数になります。 ◆吉田豊明 介護施設も同様ですか。定数なのか、10月1日現在の入所者数なのかを教えてください。
◆吉田豊明 私立保育所保育運営経費のほうなんですけれども、積算根拠としては定数に対してこの金額ということでよろしいですか。 ◎子ども家庭部長 10月1日時点のいわゆる入所の児童数になります。定員ではなく在籍児童数になります。 ◆吉田豊明 介護施設も同様ですか。定数なのか、10月1日現在の入所者数なのかを教えてください。
3款福祉費は、光熱費、食材費など、物価高騰の影響を受けている保育施設に対し、物価高騰対策支援金の支給及び保育士等の収入を月3%程度引き上げる処遇改善を本年10月以降も継続するため、私立保育所保育運営経費2億8,250万円余、介護施設への物価高騰対策支援金の支給のため、介護保険制度運営経費1億4,755万円、令和3年度、国・都支出金の精算に伴う国・都支出金返還金29億7,718万円余を含めまして、37
臨時特別給付金27億4,021万円余、そして、食材料等の物価高騰に直面する低所得の子育て世帯への給付として、子育て世帯生活支援特別給付金8億5,154万円余、加えまして、国の生活困窮者自立支援金の申請期間延長に伴いまして、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金3億6,143万円余、続きまして、感染症拡大防止対策として、私立保育所等におけるコロナ対策のかかり増し経費及び施設整備費を助成するため、私立保育所保育運営経費
目的別歳出では、福祉費は、子ども家庭総合支援センター開設に伴う子ども家庭総合支援費や保育所待機児童対策の推進に伴う私立保育所保育運営経費の増などにより、対前年度比16億円、1.2%の増。衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種や感染症対策などのため、対前年度比49億円、59.3%の増。
歳出の部分ですけれども、175ページ、私立保育所保育運営経費ということで、ここもかなりの減額になっているということで、ここも利用実数が少なかったということ、今の国庫補助金の減額の理由とリンクするところだと思うんですけれども、かなりの減額で、それぞれの私立保育所に影響があったんだろうということを危惧するところで、心配しているんですけれども、どのような影響があったか教えていただけますでしょうか。
生活保護法施行扶助費は生活保護受給者数の見込み減などにより11億9,400万円の減、私立保育所保育運営経費は入所児童数の減により11億2,800万円の減、児童手当等支給経費は児童手当、児童育成手当、児童扶養手当の実績減により4億9,000万円の減などによるものです。 4款衛生費は12億8,900万円の減。
また、保育士等の収入を令和4年2月から3%程度の引上げによる処遇改善を図るため、私立保育所保育運営経費2億1,871万円余、地域型保育事業経費5,640万円余、認証保育所運営等助成経費ほか5事業につきまして2,475万円余を増額し、合わせまして96億9,045万円余を増額するものです。
3款福祉費は、感染症の影響が長期化する中で、ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯への支援としまして、子育て世帯生活支援特別給付金を支給するため4億9,073万円余、保育施設の感染症拡大防止対策のかかり増し経費に対する支援としまして、私立保育所保育運営経費7,305万円、地域型保育事業経費2,730万円を含めまして、6億2,375万円余を増額するものでございます。
教育費が中央図書館改築の完了、板橋第十小学校改築の進捗などにより、対令和2年度比13億円、4.1%減となる一方、福祉費が待機児童対策の推進に伴う私立保育所保育運営経費や、(仮称)子ども家庭総合支援センター建設・開設準備経費の増などにより、対令和2年度比28億円、2.2%の増となりました。
また、同じく引き続き予算書、今度は209ページの児童福祉事業費として、私立保育所保育運営経費等に要する経費が前年度対比11億円の増額となっております。この増額の主な要因をお聞かせください。 ◎保育サービス課長 2目の児童福祉事業費の中の私立保育所運営経費でございます。こちらにつきましては、前年比で12億5,000万円余の歳出の増という形になってございます。
それから、私立保育所保育運営経費、保育園の関連の経費が地域型保育事業経費といったものがいずれも減額補正になっております。私立保育所保育運営経費は5億4,900万円ほどの減額補正と…… ○主査 中妻委員、それは教育委員会の予算になりますので。 ◆中妻じょうた これは違いますね。すみません、失礼しました。 以上になります。